ヴィルニュス歴史地区(リトアニア)
 「ヴィルニュスの歴史地区(旧市街)」 文化遺産・1994年登録

内陸に位置するリトアニアの首都
ベラルーシの国境にも近く、昔から東西ヨーロッパの接点として異文化交流が進んだ街
北欧と南欧の文化を併せ持つ天使に見守られた教会の街

聖ペテロ&パウロ教会
旧市街の外れにある17世紀後半の教会
2000以上もの漆喰彫刻で有名

聖ペテロ&パウロ教会の内部
聖書や神話をはじめ架空の生き物などバラエティに富んでいます

天使の漆喰彫刻
この壁の裏には死神の彫刻があります

ベルナンディン教会
ゴシック建築とバロック建築が融合した「炎の教会」

尖塔の上には大小様々な十字架が
ナポレオンに持ち帰りたいと言わしめた美しい教会

大聖堂と大聖堂広場
1251年十字軍の侵攻を防ぐため、キリスト教に改宗して建築した大聖堂
屋根の上に3体の聖人の像が
(聖スタニスラウス、聖ヘレン、聖カジミエル)

大聖堂の横に立つ街の建設者 ゲディミナス大公の像
大聖堂の後ろに小さく見えるのは1323年に丘の上に築かれたゲディミナス城


山腹の展望台から見たヴィルニュス旧市街
緑とオレンジのコントラストが印象的
バルト三国は高い山がなく地元の人が山と言っても日本人には小さな丘としか思えません

16世紀初頭城壁と共に建築された五つの門の一つ 夜明けの門

夜明けの門の上に17世紀に建立された礼拝堂
聖母マリアのイコンが祀られている

リトアニアの守護聖人を祀る聖カジミエル教会
入口の上には街を見守る天使のレリーフがある

旧市街の中心 市庁舎広場
いろいろなイベントが開かれている

14~15世紀の首都トラカイ
カルヴェ湖に浮かぶ島に造られたトラカイ城
湖は天然の堀として城を守っている

湖上にある島を順に渡って入城する

入城するといきなり広い広場に
右奥の建物が本丸


トラカイ城の本丸
今は水の無い堀に架かる橋を渡って内部へ

リトアニア第二の都カウナスの守り主 カウナス城
二つの川の合流点に建築され要塞として重要な役割を担っている
修復中のため内部はまだ見学できない

カウナス城に隣接する修復中の聖ギオルギ教会
ロシア占領時代に数多くあったステンドグラスはすべて外され煉瓦で塞がれてしまった

聖ギオルギ教会の内部
内部の修復も進んでおらずコンクリートの寒々しい雰囲気となっている

カウナス旧市街の中心にある市庁舎広場
右側の建物が旧市庁舎
一時は監獄として利用されていたこともあるが、現在は結婚登記所となっている
左側の双塔の建物はイエズス教会

市庁舎広場に面する聖ペテロ&パウロ大聖堂
リトアニアカトリックの総本山
外観はゴシック建築だが、内部はバロック様式となっている

ネムナス川の対岸にある展望台から見たカウナス旧市街

ラトビア国境に近いシャウレイにある十字架の丘
草原の中に10万以上の十字架が立つ小さな小山がある

丘の中にはいくつもの通路があり日々十字架やロザリオが増え続けている
ここは墓地ではないので遺体は埋められていない

様々な装飾が施された複雑な形の十字架が並ぶ
1993年にはローマ法王ヨハネ・パウロ2世も訪れた

 

【最低価格保証】バルト三国のオプショナルツアー予約なら VELTRA


TOPへ

※写真の無断転載を禁じます